トランスファーワイズで海外から日本へ送金 | 海外送金ラボ

トランスファーワイズは海外から日本への送金にもおすすめ

トランスファーワイズは、海外から日本への送金にも利用できます。

 

トランスファーワイズの海外送金でご紹介したように、両替レートに反映された上乗せ・減額レートからくる為替手数料がないので、隠れコストがない透明な手数料体系が好評です。

 

海外⇒日本への送金は、海外赴任・海外留学・ワーキングホリデーなどの帰国時の日本への送金、海外不動産投資などの売却資金の日本への送金などに利用できます。海外から日本への送金の場合には、送金限度額が大きいので、多くのケースで利用することができる方法です。

 

ここでは、「海外から日本への送金」という視点から、トランスファーワイズの海外送金の特徴について詳しく見ていきましょう。

 

 

 

 

尚、「日本から海外への送金」に関してのトランスファーワイズの特徴については、トランスファーワイズの海外送金をご参照ください。

 

 

 

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トランスファーワイズで海外から日本へ送金するメリット

 

為替レートは仲値で両替される

外貨⇒円へ両替されるときにはその時点での仲値で両替されるので、為替レートを上乗せ・下振れさせることによる見えにくい為替手数料がかかりません。隠れコストのない透明な手数料体系になっています。

 

下記の例は、トランスファーワイズとオーストラリアの四大銀行のひとつであるANZ銀行を使って1万豪ドルを豪ドル⇒円にて日本へ送金する場合の比較シュミレーションの例です。銀行では、表面的には送金手数料がかからなくても、実際には両替レートに手数料を反映されていることがわかります。(下記はシュミレーションにすぎないので、細かい数字よりも、全般的な傾向を把握するための参考として捉えてください。通貨や金額によっては、違う結果となる場合もあることにもご留意ください。)

 

 

【トランスファーワイズとANZ銀行の比較例:1万豪ドルを豪ドル⇒円で日本へ送金】*

  トランスファーワイズ ANZ銀行
送金額 10,000AUD 10,000AUD
送金手数料 62.62AUD *1 0 *2
送金できる金額(両替額) 9,937.38AUD 10,000AUD
両替レート 80.05530 *3 76.6044 *4
受取人の受取額 795,540円 766,044円
為替手数料 0円 34,447円 *5
手数料合計 *6 5,013円 34,509円
公式サイト

トランスファー
ワイズの
海外送金

ANZ銀行の
海外送金

*:2018年10月16日16.00頃(UTC)での比較例。
*1: トランスファーワイズの送金手数料  両替額の0.6%+3AUD 送金手数料計算ツールより
*2: 10,000AUD以上を外貨送金の場合は手数料0 ANZ BankのInternational Money Transferより
*3: 同時刻のXE Currency Chartsの仲値より
*4: トランスファーワイズの為替レートを比較するより
*5: 10,000 x 76.6044 - 10,000 x 80.05530 = 766,044 - 800,553 = -34,509円
*6: ここでは、中継銀行手数料・受取手数料・振込手数料を無視しています。

 

上記の例から、総額の送金コストの把握には、表面的な送金手数料の比較ではなく、両替レートを減額させて受取り額を小さくしている為替手数料の理解が重要であることがわかります。

 

大切な資金を賢く使うためには、手数料合計で比較するという視点をもつようにしたいですね。

 

 

海外の銀行での外貨⇒円の両替で両替レートが減らされていることに注意!

 

上記の例で見たとおり、海外の銀行での外貨⇒円への両替では両替レートが減額されており、結果として受け取れる円での金額が減ります。

 

例えば、為替レートの比較を参照すると、オーストラリアの銀行で両替&送金すると、4円~5円ほど両替レートが仲値から減額されて、手取りの減少分が銀行への為替手数料になります。

 

上記は豪ドルの例でしたが、その他の通貨の場合も、海外の銀行を利用しての送金においては、表面的な送金手数料だけでなく「両替で使われる為替レートが大きく仲値からずれていないか」を、確認するようにしましょう。

 

 

 

手数料体系がわかりやすい

手数料体系は、トランスファーワイズの手数料計算ツールで、通貨を選び金額を入力すれば、詳しい手数料金額が出てきます。

 

上記で説明したように、トランスファーワイズ仲値で両替されるので、為替手数料はかからず、手数料は手数料計算ツールで計算される金額のみです。これに対して、銀行など両替レートが減らされる場合には、表面的な送金手数料に加えて両替レートからくる手取りの減額分(為替手数料)が発生することに留意しましょう。

 

たとえば、主要通貨についての手数料は、以下のとおりになっています。

 

USD⇒JPYの送金の手数料

送金額 手数料
5,000USDまで 0.85% +4USD
135,000USDまで 0.85% +4USD
135,000USDを超える金額


最初の135,000USDまでは0.85%
それを超える金額に対しては0.73%
+4USD

着金額が100万円を超える場合 すべてSWIFT送金となり、上記に20USDが追加

 

例えば、5,000米ドル⇒日本円への送金であれば、送金手数料は、
5,000 x 0.85% + 4USD = 46.5USD となります。

 

 

EUR⇒JPYの送金の手数料

送金額 手数料
115,000EURまで 0.5% +2.7EUR
115,000EURを超える金額


最初の115,000EURまでは0.5%
それを超える金額に対しては0.4%
+2.7EUR

着金額が100万円を超える場合 すべてSWIFT送金となり、上記に22EURが追加

 

例えば、5,000ユーロ⇒日本円への送金であれば、送金手数料は、
5,000 x 0.5% + 2.7EUR = 27.7EUR となります。

 

(上記は2018年10月時点の情報に基づいています。ご利用にあたっては手数料計算ツールで最新の手数料体系を確認するようにしてください。)

 

 

グローバルなサービス

トランスファーワイズは、グローバルなサービスなので、日本在住でも海外在住でも、安心して利用できます。海外⇒日本への送金においては、日本⇒海外への送金時に必要となる日本での本人確認手続きは必要ありません。

 

円での着金の金額を指定できる

円での着金の金額を指定することができるので、金額指定で送金をする必要がある場合に便利です。

 

 

トランスファーワイズの日本への送金については、トランスファーワイズのヘルプのページの日本円(JPY)へ送金する(日本円を受け取る)のコーナーに詳しく説明がされていますので、参考にしてください。

 

詳細は公式ページへ

トランスファーワイズの公式ページ

 

 

トランスファーワイズで海外から日本へ送金するときの留意点

 

海外から日本への送金にとても便利なトランスファーワイズですが、利用にあたっていくつか留意しておきたい点があります。

 

送金宛先は銀行口座のみ

日本での送金宛先は銀行口座のみです。証券口座やFX口座等への送金はできません。

 

追加の本人確認が必要となる場合がある

海外から日本へ送金の場合、トランスファーワイズの口座開設時のID確認・認証に加えて、送金元の国での追加の本人確認(社会保障番号、納税者番号など)が必要となる場合があります。

 

100万円を超える送金の場合はSWIFTでの送金

1回の送金が100万円を超える場合には、SWIFTで送金されて、通常の手数料に加えて追加の手数料が発生します。(SWIFTとは、海外送金で利用される国際通信手段のことです。一般に、銀行送金ではSWIFTコードが使われます。)この場合、受取銀行において追加の手数料を取られることがあります。

 

受取りの銀行口座は、被仕向送金手数料のかからない口座を選ぼう
多くの銀行では、SWIFTでの受取りには被仕向送金手数料や為替取扱手数料などの手数料がかかってきます。

 

そのため、被仕向送金手数料のかからない銀行(ソニー銀行SMBC信託銀行プレスティアなど)を利用すると、手数料を節約することができます。

 

 

手数料は金額に比例

透明でわかりやすい手数料体系ですが、上記の例でみたように、基本的にトランスファーワイズの手数料体系は送金額に比例します。そのため、金額が大きな送金になってくると、送金手数料もそれにつれて増える点に留意が必要です。

 

日本円で数百万円相当以上の送金であれば、外貨のまま日本へ送金をしてFX口座を利用した両替を利用する方法で、トータルでの送金&両替コストを抑えることができます。大きな金額の送金&両替となれば、節約できる金額が大きいので、状況が合えば検討に値します。この方法の詳細については、以下の記事で詳しく説明していますので、参考にしてくださいね。

 

セントラル短資FXで外貨を円へ両替~海外から日本への送金時におすすめ>>

 

海外送金ラボ的まとめ

 

トランスファーワイズは、日本から海外への送金も便利ですが、海外から日本への送金でも頼りになりますね。両替レートに反映された隠れコストと言われる為替手数料がかからない点も安心です。

 

海外から日本への送金を考える場合には、トランスファーワイズを第一の選択肢として検討するとよいでしょう。

 

アカウント開設は公式ページへ

トランスファーワイズの公式ページ

 

 

 

 

トランスファーワイズで日本⇒海外への送金

 

トランスファーワイズを使っての日本から海外への送金については、下記の記事をご参照ください。

 

トランスファーワイズで日本⇒海外への送金はこちらへ

送金サービス比較のイメージ画像

トランスファーワイズで日本⇒海外への送金はこちらへ

送金サービス比較のイメージ画像

 

 

 

 

外貨現金(紙幣)を日本円へ戻すお得な方法

 

帰国の際に空港で外貨を円へ換金すると、手数料が差し引かれた両替レートが利用されるため、手にできる円の金額がぐっと目減りします。外貨から円への両替(外貨売却)は、外貨両替ドルユーロが有利なレートになっていておすすめです。お得なクーポン情報もあります。

 

 

 

 

 

帰国が近づいているならばWIFIレンタル手配を忘れずに♪

 

一時帰国、あるいは海外滞在を終えて日本への帰国の場合には、まずはしばらくの間インターネット環境を安心&確実に確保できるように、WIFIルーターのレンタルが便利です。空港や滞在先のホテルで受け取りができます。海外から手配しておけば、帰国直後の動きに起動力が増すでしょう。下記の記事も参考にしてくださいね。

 

日本への帰国時にはWIFIルーターのレンタルが便利

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2017/11/25  2018/10/10

 

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