急ぎの海外送金方法 | 海外送金ラボ

急ぎの海外送金をするときの選択肢

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「すぐに海外送金をしなくてはならない」「送金期限が迫っている」という場合には、銀行口座や送金サービスのアカウントを開設している時間の余裕は、ほとんどないでしょう。

 

急ぎの海外送金、緊急の海外送金の選択肢は限られますが、いくつかの方法があります。特徴をきちんと理解して、状況・条件にあった方法を選ぶようにしたいですね。

 

ここでは、「すぐにでも送金しなくてはならない」という急ぎ・緊急の海外送金の方法について検討してみましょう。

 

(尚、口座・アカウント開設にかなりの日数がかかるもの、非居住者の送金、ビットコインを使った送金については、今回の検討では対象外にしています。)

 

 

 

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銀行の窓口で海外送金手続きをする

 

急ぎの海外送金で、送金限度額を気にしないで手続きできるのは、銀行の窓口を利用した海外送金です。

 

手数料は高めになるので、あくまで急ぎの送金の場合の選択肢として検討しましょう。

 

以下は、口座を持っていなくても窓口で手続きが可能な銀行の代表的なものです。

 

  • ゆうちょ銀行: ゆうちょ銀行(233店)と一部の郵便局(約3,200局)の窓口で海外送金の手続きが可能。手続きできる窓口がとても多いです。送金可能国も非常に多いので、主要国以外への送金にも対応が可能です。ウェブサイトに、送金先別に送金にかかる日数の目安が掲載されています。
  •  

  • 三菱UFJ銀行: 通常の窓口での送金手続きのほか、外国送金Webサポート、テレビ窓口などサービスが充実しています。口座を持っていなくても手数料が割り引きになる外国送金Webサポートがおすすめです。口座を持っていてインターネットバンキングを利用しているならば、三菱UFJダイレクトでの外貨預金からの送金も選択肢となるでしょう。
  •  

  • 三井住友銀行: 口座を持っていなくても、窓口で海外送金の手続きができます。口座を持っていてインターネットバンキングを利用しているならば、SMBCダイレクトでの外貨預金からの送金も選択肢になるでしょう。
  •  

  • みずほ銀行: 口座を持っていなくても、窓口で海外送金の手続きができます。口座を持っているならば、みずほダイレクトまたはATM外貨預金振替サービスでの外貨預金からの送金も選択肢になるでしょう。
  •  

  • SMBC信託銀行: 上記の各銀行と比較して、支店の数は少なくなりますがが、海外関連業務のサービスが充実しています。支店へ行くことが可能であるならば、おすすめです。送金にかかる日数も詳しくホームページに掲載されています。

 

窓口で手続きはすぐにできても、その時点から受取り人の銀行口座へ着金するまでに数日はかかります。(実際の日にちは相手国によりさらに変わります。)

 

少しでも早くという場合であれば、国際業務に強いSMBC信託銀行三菱UFJ銀行の利用がおすすめです。

 

海外送金サービスを利用する

 

1回の送金額が100万円相当額までならば、海外送金サービスを利用するとよいでしょう。また、サービスによっては、複数回を手続きすることもできますから、100万円以上の送金でも対応が可能です。

 

トランスファーワイズ

 

急ぎであっても着金まで数日の余裕も持てるのであれば、まずはトランスファーワイズを検討してみるとよいでしょう。

 

トランスファーワイズは、海外送金にかかる日数の比較でみたように、銀行口座宛ての送金であれば多くの場合で最も早いカテゴリに入ります。

 

初回登録⇒本人確認書類提出⇒アクティベーションコード受け取りのプロセスに数日かかりますが、それ以後にかかる日数は、トランスファーワイズのヘルプページ下方の各通貨の送金の説明部分に表示されているので、そのため、受取人がいつまでに受け取らなくてはならないかを逆算して、間に合いそうかどうかを判断すればよいでしょう。

 

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急ぎの海外送金の場合、どうしても手数料が高い方法になってしまいがちです。

 

スケジュール的に間に合うようであれば、隠れコストのないトランスファーワイズを利用できれば安心ですね~


 

ウェスタンユニオン

 

ウェスタンユニオン国際送金サービスは、ウェスタンユニオンの取扱店での送金であれば、事前にアカウントを持っていなくても送金手続きができます。大黒屋やトラベレックス等が取扱店になっています。

 

参考: ウェスタンユニオン国際送金の取扱店・店舗検索(公式サイト)

 

送金は、ウェスタンユニオンの取扱店で受取りとなる送金か、受取り人の銀行口座で受取りとなる送金が可能です。

 

  • 取扱店での受取りの場合、送金管理番号(MTCN)番号が発行されれば、すぐに受取りが可能になります。
  • 銀行口座での受け取りの場合、「資金は受取人の銀行口座に、1~3営業日内に送金されます。送金対象国により所要日数は異なります」となっています。

 

受取人が現地取扱店で現金を受け取れる場合には、ウェスタンユニオンは急ぎの送金時の心強いサービスといえそうです。これに対して、銀行口座受け取りの場合には、国別にどのくらいの日数がかかるのか、具体的な情報が出ていないので、急ぎの場合の選択肢としては留意が必要です。

 

 

両替の上乗せレートからくる為替手数料が大きい傾向にありますが、ウェスタンユニオンの取扱店での手続きには事前登録は必要ありません。急ぎの場合には便利なサービスといえます。

 

1回の送金額が100万円相当額までの選択肢として、検討するとよいでしょう。(送金相手国の規制により、送金上限額が異なる場合があります。個別のケースにおいては必ず確認をしてください。)

 

 

 

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FSA国際送金

 

東南アジア各国への送金であれば、FSA国際送金サービスが便利です。インターネットで手続きができますので、東南アジア9ヶ国宛ての10万円までの急ぎの送金の場合に、検討するとよいでしょう。

 

  • 送金額が10万円相当額までであれば、ゲスト送金として、事前の会員登録がなくても送金が可能です。
  •  

  • インターネットで手続きが可能です。手続き完了後、すぐにトレーサーナンバーが発行されます。
  •  

  • 受取り人は、東南アジア9ヶ国(カンボジア、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピン、バングラデシュ)における10,500以上の現地拠点で、トレーサーナンバーと身分証明書を呈示することで、現金を受け取ることができます。

 

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enRemit(エンレミット)の海外送金サービス

 

エンレミットの海外送金サービス は、米国送金大手のマネーグラム社と提携した海外送金サービスです。こちらも、インターネットで手続きができます。FSAで扱っていない東南アジア以外の宛先国への10万円までの急ぎの送金の場合に、検討するとよいでしょう。

 

  • 送金額が10万円相当額までであれば、ゲスト送金として、事前の会員登録がなくても送金が可能です。
  •  

  • 申込みは、WEB、ファックス、窓口にて手続きをすることができます。手続き完了後、すぐにレファレンスナンバーが発行されます。
  •  

  • 受取り人は、全世界のマネーグラム社の取扱店で、レファレンスナンバーと身分証明書を呈示することで、現金を受け取ることができます。
  •  

  • フランス、ドイツ、イタリア、ポーランド、ルーマニア、スペイン、イギリス、中国、フィリピン、スリランカ、ブラジル、メキシコ、ナイジェリアについては、銀行口座宛へ送金することも可能です。

 

海外送金ラボ的まとめ

 

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急ぎの海外送金は、気をつかいますね~

 

口座やアカウントを開設しない場合でも、本人確認書類、個人番号(マイナンバー)が確認できる書類が必要になりますので、急いでいても準備を忘れないようにしましょう。


 

 

慌てずに必要な情報と書類を準備しよう

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2017/11/21  2018/3/9

 

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