海外送金・国際送金サービスを使って少額送金時の手数料を比較

海外送金サービスで少額送金時の手数料を比較

送金サービス比較のイメージ画像

 

海外送金サービスを利用して少額送金するときの為替レート&手数料を比較

 

ここでは、代表的な海外送金・国際送金サービス(SBIレミット国際送金、Goレミット新生国際送金、ドコモ海外送金)を利用しての少額送金を、具体例を使って比較してみました。
(計算例利用にあたってのの注意事項については、一番下に書いてあります。)

 

 

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ケース1: 米国へ300米ドル送金する場合(同日で比較)

 

公式サイト

(外部サイト)

為替レート

(同日比較)

<A>

送金額

<B>

送金手数料

<A>+<B>

合計額

SBIレミット

@105.1667

31,550円

1,480円

32,208円

Goレミット

@104,7600

 31,428円

2,000円

33,428円

ドコモ海外送金

@106.3830

31,915円

1,000円

32,915円

 

このケースは送金金額が大きくないので、為替レートの影響よりも送金手数料そのもの影響が大きく、送金手数料が小さいサービス(ドコモ海外送金、SBIレミット国際送金)の合計必要額が小さい、という結果になっています。

 

ケース2: イギリスへ1,000ポンド送金する場合(同日で比較)

 

公式サイト

(外部サイト)

為替レート

(同日比較)

<A>

送金額

<B>

送金手数料

<A>+<B>

合計額

SBIレミット

@141.7950

141,795円

1,480円

143,275円

Goレミット新生海外送金 

@141.5900

 141,590円

2,000円

143,590円

ドコモ海外送金 

@147.0590

 147,059円

1,000円

148,059円

 

このケースでは、為替レートが低めで送金手数料も比較的に小さい設定であるバランスのとれたサービス(SBIレミット国際送金)の合計必要額が小さい、という結果になっています。

 

 

SBIレミットの詳細は公式ページへ

 

ケース3: オーストラリアへ3,000豪ドル送金する場合(同日で比較)

 

公式サイト

(外部サイト)

為替レート

(同日比較)

<A>

送金額

<B>

送金手数料

<A>+<B>

合計額

SBIレミット

@80.7543

242,263円

1,480円

243,743円

Goレミット新生海外送金 

@80.5000

 241,500円

2,000円

243,500円

ドコモ海外送金 

@84.0336

 252,101円

1,000円

253,101円

 

このケースではある程度金額が大きいので、為替マージンの大小の影響が大きく、為替マージンが小さい(為替レートが低い)設定であるサービス(SBIレミット国際送金、Goレミット新生海外送金)の合計必要額が小さい、という結果になっています。

 

 

【注意事項】

  • 数字については、送金サービスによってどのくらい為替レートや手数料に違いがあるかの傾向をみるための参考情報として捉えてください。
  •  

  • 上記の3つのケースでは、2016年9月5日時点の各送金サービス会社の送金シュミレーションまたは参考為替レートを使いました。
  •  

  • コンビニ送金と振込送金など複数のサービスを提供しているものは、わかる範囲で手数料が安いほうを選んで比較しました。
  •  

  • サービス会社の指定口座への振込手数料がかかる場合がありますが、振込手数料は各人の状況によって異なってくるので、下記比較には含めていません。
  •  

  • 送金サービスによって、受取人が銀行口座で受け取る場合には、受取手数料がかかる場合がありますが、送金人負担にはできないので、下記の比較には含めていません。

 

まとめ

 

上記の例からわかるように、数万円から数十万円程度の支払いを海外送金・国際送金サービスを使って行う場合、金額が小さければ1回あたりの送金手数料が小さいサービス(例えばドコモ海外送金、SBIレミット国際送金)の総コストが小さくなることがわかります。

 

また、金額がある程度大きければ為替レートが低い(為替マージンが小さい)傾向のあるサービス(例えばGoレミット新生国際送金、SBIレミット国際送金)が、それぞれ同じ金額(外貨)を送金する場合の合計必要額が小さくなります。

 

上記のケースでは、米ドル、英ポンド、豪ドルについて比較しましたが、通貨によって送金手数料、為替レートの傾向に違いがある点にも留意が必要です。

 

いくつか候補になるサービスを絞ったら、送金の頻度や手続きの容易さも考慮しつつ、安さと便利さの両方の視点から状況に合った送金サービスを選ぶことをおすすめします。

 

 

SBIレミットの詳細は>>SBIレミット国際送金サービスの特徴と手数料をご参照

 

Goレミットの>>Goレミット新生海外送金サービスの特徴と手数料をご参照

 

ドコモ海外送金の詳細は>>ドコモ海外送金サービスの特徴と手数料をご参照

 

 

2016/8/31  2017/7/2

 

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