手数料が安いおすすめのプリペイドカード&デビットカードをご紹介

ワーホリ・長期留学におすすめのプリペイド&デビットカード~手数料が安いカードを賢く選ぼう

海外プリペイドカードのイメージ画像1

 

ワーキングホリデーや長期留学においては、滞在期間が長くなるので、為替の変動にも対応できるカードを用意しておくことが大切です。

 

つまり、外貨へ両替する為替手数料が安いことに加えて、外貨へ両替するタイミングを選べることが、選択のポイントになります。

 

ここでは、これらの視点でおすすめできる3つのカードをご紹介いたします。いずれも、正しい方法で利用することで、一般的なカード類よりかなり安い手数料になりますが、利用にあたっては、事前に外貨へ両替して準備することが必要になりますので、目安としてワーホリや留学で半年以上海外に滞在する場合におすすめです。

 

 

 

 

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マネパカードのおすすめポイント

 

Manepa Card(マネパカード)は、外国為替証拠金取引などで知られる東証一部上場の株式会社マネーパートナーズグループのマネーパートナーズが発行するプリペイドカードです。

 

他のプリペイドカードと大きく異なる特徴は、FX口座で利用される有利なレートをベースに両替できることから、手数料がたいへんお得になっています。そのため、ワーホリや長期留学などで長期で海外へ行く場合には、ぜひとも持っていたいプリペイドカードです。クレジットカードのような与信審査もないので、15歳以上であれば誰でも申込みが可能です。

 

 



 

 

【マネパカードのおすすめポイント】

 

手数料が格段に安い

マネパカードの最大の強みは、マネーパートナーズのFX口座の為替レートをベースにした有利なレートで両替できることです。たとえば、米ドルならば、1ドルあたりの両替手数料は80銭なので、手数料率にして1ドル105円の場合で約0.8%です。一般的なクレジットカード(1.63%)やプリペイドカード(4~5%)よりも格段に安い手数料設定になっています。

 

両替のタイミングを自由に決定

事前に両替して外貨をマネパカードへチャージするので、カード利用時の為替の動きに振り回されることがありません。スケジュール的な余裕があれば、円高になったときに外貨へ両替しチャージしておくことで、総コストを節約することができます。

 

マルチカレンシー対応

マネパカードには、1枚に日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドルの6つの通貨をチャージすることができ、マスターカード加盟店での海外ショッピング・海外ATMからの外貨引出しでは事前にチャージした外貨から引き落としされるので、利用時の事務手数料がかかりません。(海外ATM利用料は別途かかります。)また、その他の通貨についても、米ドルにチャージされている金額範囲内で利用することが可能です。

 

外貨が残ったときには円へ戻して国内ショッピング

マネパカードは、日本へ帰国した後に、手数料無料で日本円に戻してマスターカード加盟店で国内ショッピングができます。そして、そのショッピングについては、利用額の0.5%がキャッシュバックされるというお得な内容になっています。海外滞在から日本へ帰国した後も安心です。

 

 

管理人画像

 

マネパカードの最大の特徴は、「安い手数料設定」と「両替タイミングを選べること」です。

 

手数料の節約はもちろんですが、半年~1年、さらにそれ以上となるとその間の為替レートの動きもかなり大きいので、円高のときにある程度まとめて両替&チャージすることで、総額コストを節約することができます。チャージ対象の米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドルを利用するエリアへ行く場合には、ぜひ検討したい1枚ですね~


 

 

 

住信SBIネット銀行デビットカードのおすすめポイント

 

海外でカードを利用すると、多かれ少なかれ海外利用の事務手数料がかかってきてしまいますが、住信SBIネット銀行 デビットカードは、米ドルショッピング&米ドル口座引き落としであれば、年間30回まで海外事務手数料分がポイントバックされます。

 

アメリカ留学・ハワイ留学、あるいはアジア地域など米ドルでショッピングできる機会のある地域への留学などで、現地入りして現地口座開設ができるしばらくの間に利用するのに、ぜひ持って行きたいカードです。

 

 

 

 

 

【住信SBIネット銀行デビットカードのおすすめポイント】

 

米ドル決済の場合に年間30回まで海外事務手数料分のポイントがバック

米ドルでのショッピング&米ドル口座引き落とし指定の場合に、海外事務手数料(2.5%)相当額が、年間30回までポイントバックされます。かかるコストは、米ドル購入時の為替コストのみとなり、実質的に年間30回までは海外事務手数料がかからないことになるので、とてもお得です。

 

非接触IC型決済のVisa payWave(ビザペイウェーブ)に対応

Visa payWaveマークークのあるお店で、支払い時に専用の端末に「ピッ」とかざすだけのスピーディな支払いが可能です。Visaペイウェーブは海外で広く普及しているので、海外での少額決済に便利です。特に、クレジットカードを使うまでもない少額支払い時に心強い存在です。

 

ショッピングポイント0.6%

国内での海外でもショッピング利用額の0.6%のポイントが付きます。

 

 

管理人画像

 

留学して現地入りしてしばらくは、現地での身の周りのものをショッピングすることになりますが、まだ現地口座を開設できていない段階なので、日本から持っていったカードを使うことになります。

 

そんなときに、この住信SBIネット銀行デビットカードはとても心強い存在といえます。米国留学にはぜひ持って行きたいカードですね~


 

 

 

SONY BANK WALLETのおすすめポイント

 

SONY BANK WALLET(ソニーバンクウォレット)は、ソニー銀行のキャッシュカードとVisaデビットが1枚になっているカードで、外貨10通貨と連動しています。

 

対象となる外貨が多く、さらに対象以外の通貨の事務手数料がマネパカードや住信SBIネット銀行よりも安い設定となっているので、利用価値がとても高いカードといえます。

 

【SONY BANK WALLETのおすすめポイント】

 

対象10通貨で海外ショッピングの手数料がかからない

対象の10通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、スイスフラン、香港ドル、カナダドル、南アランド、スウェーデンクローナ)であれば、海外ショッピング時に外貨預金からそのまま引き落としになり、海外利用の手数料がかからないのでとてもお得です。(結果として、外貨購入時の為替コストのみを負担することになりますが、ソニー銀行の為替コストは他行と比べてとても低い設定になっています。)

 

対象10通貨以外の海外ショッピングは円預金から引き落とし

対象の10通貨以外でも、1.76%の手数料率で円預金から引き落としされます。この手数料率は、マネパカードのクロスボーダー手数料3%や住信SBIネット銀行デビットカードの海外事務手数料2.5%よりも低い設定になっています。

 

ソニー銀行は非居住者となっても利用できるので安心

海外に滞在予定の期間が1年以上で、日本の税法上の非居住者となる場合でも、ソニー銀行は非居住者向けのサービスを提供しています。ただし、非居住者となると海外への送金ができなくなるので、次項で説明するように、海外送金手段を準備しておくと安心です。

 

詳しくは以下をご参照:
海外へ行ってからも使える銀行口座4選

 

 

管理人画像

 

SONY BANK WALLETは、対象通貨が多いので、ワーホリ・留学の多くの場合で利用価値が高いです。

 

ワーキングホリデーで、マイナー通貨の国々への渡航の場合にも、海外ATMからの外貨引出しにおいて、クレジットカードでキャッシングをしたくない場合には、ソニーバンクウォレットを検討するとよいですよ~


 

公式ページはこちら

 

 

 

 

 

ここまで、3つのプリペイドカード・デビットカードを見てきましたが、ワーキングホリデー対象国それぞれについて、「どの選択肢が可能か?おすすめか?」については、対象国での利用通貨によって変わってきます。

 

以下の記事で、詳しく検討していますので、参考にしてくださいね!

 

ワーホリ行先国別のおすすめカード情報はこちらへ

ワーキングホリデーのイメージ画像

ワーホリ行先国別のおすすめカード情報はこちらへ

ワーキングホリデーのイメージ画像

 

 

 

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お金を使う&動かす複数の手段を用意しておこう


海外からも使える海外送金手段を準備しておく

 

ここで紹介したプリペイドカードもデビットカードも、海外でお金を使う方法のひとつと言えますが、ワーホリや長期留学で、海外滞在期間が半年以上を予定している場合には、お金を使う手段としてのカード類のほかに、お金を動かす海外送金手段も準備しておきましょう。

 

というのは、多くの場合、日本から持っていったカード類をつかい続けるよりも、現地入りしてなるべく早くに現地の銀行口座を開いて、日本からの送金を受け取って預け入れ、そこから生活費を使っていくほうが総合的に手数料が安くなるからです。

 

その場合の海外送金手段としておすすめなのは、隠れコストがなく、日本からでも海外からでも送金手続きが可能トランスファーワイズです。

 

日本円の送金は、日本で口座を開設しておくほうが手続きがずっと楽なので、出発前に口座開設をしておくのが安心です。

 

 

詳しくは以下をご参照:
トランスファーワイズの海外送金

 

手数料無料のクレジットカード

ワーホリや長期留学へ行って、当初は1年後には日本に戻ってくるつもりでいたのに、海外滞在がもっと長くなるケースもよくあります。たとえば、現地で就職したり留学コースを延長したりなど、予定していなかった展開となる場合があるものです。

 

そんな場合には、年会費が有料の日本のクレジットカードを継続するのはもったいないですが、年会費無料のクレジットカードがあれば、それらを継続しておいて、日本へ戻ってすぐに使えるようにしておくと安心です。

 

日本のクレジットカードがないと、日本へ帰国して間もないときに、各種のショッピングや支払い、携帯電話などの契約時にとても不便になりますので、いろいろな状況に備えて日本のクレジットカード1枚は最低限キープしておくようにしましょう。

 

 

詳しくは以下をご参照:
海外滞在にもおすすめの年会費無料のクレジットカード3選

 

お得に外貨現金を準備することも忘れずに

各種のカード類を準備していたとしても、海外現地入りしてしばらくの間に備えて、外貨現金の準備も忘れないようにしましょう。

 

直前になって空港で両替となると、高い両替手数料を支払う方法しかないので、出発が近づいてきたら、外貨宅配などお得に外貨両替できる方法で、持って行く外貨現金を手に入れておくのがおすすめです。特に、ワーホリ対象国で、米ドルやユーロといった主要通貨以外を利用している国(たとえばイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなど)へ行く場合には、両替方法によってはびっくりするくらいに両替手数料が高くなってしまうので、必ず事前に準備しておくようにしましょう。

 

詳しくは、以下の記事をご参照:

 

外貨両替(現金)レートを比較~手数料が安い&お得な外貨購入方法

 

「外貨両替ドルユーロ」はレートが安い&お得な外貨宅配(クーポン情報付)

 

海外送金ラボ的まとめ

 

管理人画像

 

自分がワーホリや留学などで滞在する場所で使われている通貨によって、選ぶべきカードが違ってきますね。

 

どれを選ぶとしても、プリペイドなら事前に「外貨チャージ」、デビットならば事前に「外貨預金開設」といった準備が必要になるので、余裕をもって手続きを進めたいですね~!


 

 

2017/6/29  2018/4/2

 

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