長期留学・ワーホリにおすすめ海外プリペイド&デビットカード | 海外送金ラボ

長期留学・ワーキングホリデーにおすすめの海外プリペイド&デビットカード

海外プリペイドカードのイメージ画像1

 

海外プリペイドカードには多くの選択肢がありますが、長期留学ワーキングホリデーの場合には滞在期間が長くなるので、為替の大きな変動を考慮して、外貨でチャージできるプリペイドカード、あるいは外貨で引き落としされるデビットカードをもっていると安心です。

 

つまり、「外貨へ両替するときの手数料が安い」ことに加えて、「外貨へ両替できるタイミングを選べる」カードを持っておくことが、総額のコストを抑えることにつながります。

 

ここでは上記の2つの視点で、おすすめできる3つのカードをご紹介いたします。いずれも正しい方法で利用することで、一般的なクレジットカード類よりかなり安い手数料になります。ただし、利用にあたっては、事前に外貨へ両替して準備することが必要になりますので、目安としてワーホリや留学で半年以上海外に滞在する場合におすすめの選択肢といえるでしょう。

 

 

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尚、数週間から数ヶ月までの短期留学の場合は、下記の記事を参考にしてくださいね。
短期留学におすすめの海外プリペイドカードGAICAとNEO MONEYの特徴と比較>>

 

 

「両替のタイミングを選べる」とは?

 

一般的なクレジットカードやプリペイドカードを海外で利用すると、利用時の為替レートで円へ換算されて銀行口座やプリペイドカードの残高から引き落としされます。(実際には、為替レートに手数料としての上乗せレートが加わって換算されます。)

 

利用時の為替がどのようになっているかはコントロールできないので、利用時に極端に円安となってしまうと、円での引き落とし額が多めになってしまいます。長期間の海外滞在となると、現地で使う外貨の金額の合計もかなりになってくるので、円安の影響を大きく受けるリスクがあります。円高タイミングで有利に両替しようで見たように、ちょっとした手数料の差を吹き飛ばしてしまうくらいに、為替レートの動きの影響は大きいのです。

 

このような事態をある程度防ぐ方法として、事前に円高傾向にあるときに外貨へ両替をして、「外貨でチャージできるプリペイドカード」あるいは「外貨で引き落としされるデビットカード」を利用する方法があります。

 

為替レートに対する注意」「事前に両替をしておく手続き」が必要になってくるので、すべての人に向いている方法とは言えませんが、ワーホリや長期留学などで、海外に一定期間を住むのであれば、自然に滞在国の為替レートの動きに敏感になってくるはずです。

 

可能な範囲で、「とても円安」になっているタイミングを避けて、「いよいよ円高になってきている」というタイミングで両替をすることで、大切に貯めた円資金を有効に使うことができるでしょう。

 

次のコーナーからは、外貨チャージのプリペイドカードとしてManepa Card(マネパカード)、米ドルで引き落とし可能な住信SBIネット銀行 デビットカード、10種類の外貨で引き落とし可能なソニー銀行のSONY BANK WALLET(ソニーバンクウォレット)の特徴を見ていきましょう。

 


マネパカード(Manepa Card)

 

Manepa Card(マネパカード)は、外国為替証拠金取引などで知られる東証一部上場の株式会社マネーパートナーズグループのマネーパートナーズが発行するプリペイドカードです。

 

他の多くのプリペイドカードと大きく異なる特徴として、「事前に外貨でチャージできる」「外貨への両替手数料がとてもお得」という2点が挙げられます。そのため、ワーホリや長期留学などで半年以上海外に滞在する場合には、ぜひ持っておきたいプリペイドカードです。クレジットカードのような与信審査もないので、15歳以上であれば誰でも申込みが可能です。

 



 

 

 

【マネパカードのおすすめポイント】

 

手数料が格段に安い

マネパカードの最大の強みは、マネーパートナーズのFX口座の為替レートをベースにした両替レートで両替できるので手数料がとても安いことです。

 

マネパカードの手数料はどのくらい安いのか?

 

たとえば、マネパカードの場合、米ドルならば1ドルあたりの両替手数料は80銭なので、手数料率にして1ドル105円の場合で約0.8%となります。これは、一般的なクレジットカードの手数料(1.63%)の約半分、一般的な海外プリペイドカードの手数料(4%)と比較して約5分の1です。
海外ショッピングにおいて手数料が「日本最安」という表現にも納得がいきますね。

 

両替のタイミングを自由に決定

事前に両替して外貨をマネパカードへチャージするので、カード利用時の為替の動きに振り回されることがありません。円高になったときに外貨へ両替しチャージしておくことで、総コストを節約することができます。

 

マルチカレンシー対応

マネパカードには、1枚に日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドルの6つの通貨をチャージすることができます。マスターカード加盟店での海外ショッピング・海外ATMからの外貨引出しでは事前にチャージした外貨から引き落としされるので、利用時の事務手数料がかかりません。(その他の通貨についても、米ドルにチャージされている金額範囲内で利用することが可能です。)

 

外貨が残ったときには円へ戻して国内ショッピング

マネパカードは、日本へ帰国した後に、手数料無料で日本円に戻してマスターカード加盟店で国内ショッピングができます。そして、そのショッピングについては、利用額の0.5%がキャッシュバックされるというお得な内容になっています。海外滞在から日本へ帰国した後も安心です。

 

 

管理人画像

 

手数料の計算例として、1年間のワーホリで150万円相当分の外貨を使う場合で、クレジットカードであれば1.63%で約24,450円、マネパカードであれば約12,000円となるので、その差は無視できません。チャージ対象の米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドルを利用するエリアへの留学やワーキングホリデーであれば、メインあるいはサブの1枚として準備をしましょう。


 

詳細はマネパカード公式ページへ

公式ページはこちら

 

 

マネパカードについては、下記の記事でも詳しく説明していますので、参考にしてくださいね。
マネパカードは海外ライフスタイルにおすすめの海外プリペイドカード>>

 

住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカード

 

海外でカードを利用すると、多かれ少なかれ海外利用の事務手数料がかかってきてしまいますが、住信SBIネット銀行 デビットカードは、米ドルショッピング&米ドル口座引き落としであれば、年間30回まで海外事務手数料分がポイントバックされます。

 

米国への留学や、アジア地域など米ドルでショッピングできる地域への留学などで、現地入りして現地口座開設ができるしばらくの間に利用するのに、ぜひ持って行きたいカードです。

 

 

 

 

 

【住信SBIネット銀行デビットカードのおすすめポイント】

 

米ドル決済の場合に年間30回まで海外事務手数料分のポイントがバック

米ドルでのショッピング&米ドル口座引き落とし指定の場合に、海外事務手数料(2.5%)相当額が、年間30回までポイントバックされます。かかるコストは、米ドル購入時の為替コストのみとなり、実質的に年間30回までは海外事務手数料がかからないことになるので、とてもお得です。

 

非接触IC型決済のVisa payWave(ビザペイウェーブ)に対応

Visa payWaveマークークのあるお店で、支払い時に専用の端末に「ピッ」とかざすだけのスピーディな支払いが可能です。Visaペイウェーブは海外で広く普及しているので、海外での少額決済に便利です。特に、クレジットカードを使うまでもない少額支払い時に心強い存在です。

 

ショッピングポイント0.6%

国内での海外でもショッピング利用額の0.6%のポイントが付きます。

 

 

管理人画像

 

米国へ留学で、現地の銀行口座ができるまでの期間に使うのに、おすすめのデビットカードです。留学はもちろん、米国への旅行でも、海外ショッピングの手数料節約が可能となるおすすめのデビットカードです。


 

 

詳細はVisa付デビットカード公式ページへ

公式ページはこちら

 

 

住信SBIネット銀行のデビットカードについては、下記の記事でも詳しく説明していますので、参考にしてくださいね。
米ドル利用に便利&お得な住信SBIネット銀行デビットカード>>

 

 

 

ソニー銀行のSONY BANK WALLET(ソニーバンクウォレット)

 

SONY BANK WALLET(ソニーバンクウォレット)は、ソニー銀行のキャッシュカードとVisaデビットが1枚になっているカードで、外貨10通貨と連動しています。

 

【SONY BANK WALLETのおすすめポイント】

 

対象10通貨で海外ショッピングの手数料がかからない

対象の10通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、スイスフラン、香港ドル、カナダドル、南アランド、スウェーデンクローナ)であれば、海外ショッピング時に外貨預金からそのまま引き落としになり、海外利用の事務手数料がかからないのでとてもお得です。

 

ソニー銀行は非居住者となっても利用できるので安心

海外に滞在予定の期間が1年以上で、日本の税法上の非居住者となる場合でも、ソニー銀行は非居住者向けのサービスを提供しています。1年以上の海外滞在でも安心してSONY BANK WALLETを利用継続することができます。

 

国内の利用にキャッシュバック

国内での利用には、0.5%(優遇プログラムのステータスによっては最大で2%まで)のキャッシュバックがあります。

 

 

 

ソニー銀行が海外で使える点やSONY BANK WALLETでの対象通貨が多い点を考えると、ワーキングホリデーにおすすめの選択肢ですね。

 

注意したいのは、ショッピングでは対象10通貨で海外利用の事務手数料がかかりませんが、海外ATMからの外貨引出しでは1.76%の手数料がかかることです。そのため、現金で利用することになる金額については、現地の銀行口座の開設後に、日本から現地の口座宛てに海外送金をするのがおすすめです。

 

ソニー銀行では非居住者となると海外への送金ができなくなる点に留意が必要です。現地入りして銀行口座ができたら、その口座宛てに送金できる海外送金方法を準備しておくようにしましょう。

 

 

 

 

トランスファーワイズについて

 

海外送金方法としてはおすすめなのは、トランスファーワイズです。両替されるときに、上乗せ手数料のない仲値で両替されるので、見えづらい為替手数料がかかりません。そのため、主要通貨の送金コストの比較シミュレーションでの計算例にあるとおりに、多くの場合で手数料が安い送金方法です。

 

送金にかかる日数についても、海外送金にかかる日数の比較にあるとおり、銀行宛ての送金であれば、一番速いカテゴリに属しています。「安くて速い」海外送金方法を探している場合には、おすすめの選択肢のひとつです。

 

基本的に、「現地入り⇒現地の銀行口座開設⇒日本からの送金」というプロセスになります。現地の口座開設後に、すぐに日本から送金できるように、日本にいる間にトランスファーワイズのアカウント開設をしておきましょう。(日本⇒海外への送金であれば、日本でのアカウント開設の手続きのほうが簡便です。)

 

 

詳細は日本語公式ページへ

トランスファーワイズの公式ページ

 

 

 

トランスファーワイズの特徴については、下記の記事も参考にしてくださいね。

隠れコストがないから安心の海外送金

送金サービス比較のイメージ画像

隠れコストがないから安心の海外送金

送金サービス比較のイメージ画像

 

 

海外送金ラボ的まとめ

 

海外で使うプリペイドカードやデビットカードの選択は、賢く選ぶことでクレジットカードよりも手数料を節約できます。

 

ご紹介した3つのカードのどれを使うとしても、プリペイドなら事前に「外貨チャージ」、デビットならば事前に「外貨預金開設」といった準備が必要になるので、スケジュールの余裕をもって手続きを進めるようにしてくださいね。

 

当記事が、ワーホリや長期留学でのプリペイド&デビットカード選択の参考になれば幸いです!

 

 

 

 

外貨現金の準備も忘れずに・・・

 

多くの現金は必要ないですが、出発が近くなったら、外貨現金の準備も忘れないようにしましょう。ある程度の外貨が手元にあれば安心です。

 

 

 

 

海外生活へ向けてライフスタイルの準備も大切!

 

海外滞在を充実したものにするかどうかは、出発前の準備からはじまっています。ライフスタイルの準備もスタートしましょう。

 

海外滞在へ向けてライフスタイルも準備しよう!

シンプルライフのイメージ画像

海外滞在へ向けてライフスタイルも準備しよう!

シンプルライフのイメージ画像

 

ワーキングホリデーを予定しているならば、ワーホリならではの視点でお金周りを総合的に準備しましょう。下記の記事を参考にしてくださいね。

 

ワーホリの行き先が決まったらお金周り準備を始めよう

ワーキングホリデーのイメージ画像

ワーホリの行き先が決まったらお金周り準備を始めよう<


 

 

2017/6/29  2018/10/25

 

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