Visaタッチ決済(ビザペイウェーブ)が使えるデビットカード5選~現金派におすすめのキャッシュレス決済 | 海外送金ラボ

キャッシュレスにおすすめのVisaタッチ決済(ビザペイウェーブ)が使えるデビットカード

海外利用デビットカードのイメージ写真

 

Visaタッチ決済(ビザペイウェーブ)を使えるところが増えてきて、安心&便利なキャッシュレスの支払い方法として、国内の現金派にもおすすめできるデビットカードが増えてきました。

 

特に、「クレジットカードのような与信審査がない」「利用と同時に引き落としなので現金に近い感覚」「デビットカードをお店の人に渡す必要がない」という3点において、今まで現金派だった方にとって、Visaタッチ決済が使えるデビットカードは、一番使いやすいキャッシュレス決済といえるでしょう。さらに、ほとんどのデビットカードで、利用金額に応じた現金還元というお得なメリットもあります。

 

多くのデビットカードで15歳以上で使えるので、収入のない高校生や年金生活の高齢者でも、申し込みすることができます。

 

ここでは、Visaタッチ決済の紹介とともに、現金派におすすめのVisaタッチ決済が使えるデビットカードをご紹介いたしましょう。

 

 

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尚、消費税増税に関連するポイント還元にデビットカードが利用できるのかどうかは、当記事記載の時点でははっきりしませんが、明らかになり次第に当記事をアップデートする予定でいます。

 


Visaタッチ決済を使ってスピーディに支払い

 

Visaタッチ決済は、レジにある端末リーダーにかざすだけで支払いが完了する、世界中で幅広く広く利用されている支払い手段です。Visa payWave(ビザペイウェーブ)と呼ばれてきましたが、「Visaタッチ決済」という呼び名に統一されています。

 

その特徴は、Visaタッチ決済の公式ページにある短い動画(下記)によってわかりやすく説明されています。「Visaタッチ決済って何?」という方は、どんなものかを知ることができます。

 

 

 

 

端末にかざすだけで簡単スピーディ!

Visaタッチ決済は、電子マネー(Suica、Edy、WAON、iD、QUICPayなど)と同じように、端末リーダーにかざすだけでスピーディに支払いが完了します。サインも暗証番号も必要ありませんので、簡単スピーディに支払いが完了します。

 

利用できるカードや場所には、以下のようなVisaタッチ決済のマークが表示されています。

 

Visaタッチ決済

 

 

日本でも急速に広がっている

海外では端末にカードをかざして決済する非接触の決済がどんどん普及しており、たとえばオーストラリアでは、従来のカードを端末に差し込む方式よりも非接触決済のほうが主流になっています。

 

Visaタッチ決済については、日本では端末の方式が違っていたせいもあって広まりのペースは遅かったのですが、2018年になってマクドナルドローソンで使えるようになり、急速に広まってきました。

 

さらに、イオンとVisaによるプレスリリースによると、2019年3月から2020年3月にかけてイオングループ店舗の約10万台のレジでVisaタッチ決済が使えるようになります。キャッシュレス化の流れや訪日外国人の増加などが背景になって、今後もますます使える場所が増えていきそうです。

 

 

安心&安全

Visaタッチ決済を使っての支払いでは、店員にカードを渡す必要がありません

 

たまに、「カードを持ったまま店員が端末のところへ行ってしまう」というような状況があると心配になりますが、タッチ決済ではそのような心配はありません。

 

また、Visaタッチ決済では、世界基準のセキュリティ技術を採用して、高い安全性を保持しています。

 

 

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Visaタッチ決済はデビットカードが便利

 

Visaタッチ決済の公式ページでは、Visa payWaveを利用できるいろいろなカードが紹介されています。

 

そのなかでも、デビットカードは、現金代わりの少額決済という点においては、Visaタッチ決済ととても相性が合うカードといえます。

 

Visaタッチ決済はデビットカードがおすすめの理由

 

利用時に引き落とし

デビットカードでは、利用時に口座から引き落としされます。つまり、「利用時に現金が減る」という点において、現金払いと同じ性質を持っています。クレジットカードのように、利用時と引き落とし時がずれないので、お金の管理がとてもしやすいというメリットがあります。

 

口座残高までが限度

デビットカードでは、口座残高以上には利用できません。このことは、「持っている現金までしか買い物はできない」という点で、現金払いと同じです。残高以上の買い物をしてしまうというリスクが未然に防げます。

 

少額決済に向いている

Visaタッチ決済が使えるデビットカードでは、多くの場合利用限度額を自分で設定ができます。そのため、大きな買い物ではなくて、コンビニやスーパーで日常の買い物をする程度の金額を利用限度額に設定しておけば、まだにお財布代わりの存在になります。

 

 

次のコーナーでは、Visaタッチ決済を使えるデビットカードのなかから、おすすめのカードの特徴を比較検討してみましょう。

 

 

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Visaタッチ決済を使える5つのデビットカードを比較

 

Visaタッチ決済を利用できるデビットカードのうち、「代表的なもの」&「現金還元またはポイント付与があるもの」として、ここでは5つの銀行(ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、GMOあおぞらネット銀行、三菱銀行、三井住友銀行)のVisaデビットの特徴を比較してみましょう。

 

これらの5つのデビットカードは、すべてVisaタッチ決済が使えるVisaデビットという点で共通しています。さらに、「与信審査なし」「年齢15歳以上」「現金還元またはポイント付与」という点が共通しているので、決まった収入のない高校生や大学生、年金収入の高齢者も、銀行口座とセットで「現金払いよりお得」に利用ができます。

 

細かな特徴には違いがありますので、その違いを理解したうえで、自分の状況に合うものを選ぶとよいでしょう。

 

 

◆Visaタッチ決済が使える5つのデビットカード比較◆

  ジャパンネット銀行Visaデビット 住信SBIネット銀行Visaデビット GMOあおぞらネット銀行Visaデビット 三菱UFJ-Visaデビット SMBCデビット

銀行

ジャパンネット銀行 住信SBIネット銀行 GMOあおぞらネット銀行 三菱UFJ銀行 三井住友銀行

銀行のタイプ

ネット銀行

普通銀行(都銀)

デビットカードのタイプ

キャッシュカード一体型

キャッシュカード分離型 キャッシュカード一体型

発行手数料

無料

年会費

無料

初年度無料*1 無料

利用限度

口座残高の範囲内&Visaデビットの利用限度額内

利用加盟店

国内外のVisa加盟店

年齢

15歳以上

15歳以上(中学生を除く)

不正利用補償

あり *2

現金還元・ポイント付与

JNBスター:
500円につき1JNBスター(0.2%相当)
(1JNB=1円相当)

スマプロポイント:
1,000円につき6ポイント(0.6%相当)

(1ポイント=1円相当)
現金還元:0.6%

現金還元:
基本0.2%
入会後3カ月+0.2%
誕生月+0.1%
前年利用額に応じて+0.05%~+0.1%

現金還元:0.25%
SMBCポイント:0.5%

海外利用の手数料率

3.02% 2.5% 3.02% 3.0% 3.0%

おすすめの特徴

・ネット専用カードレス番号を4つ発行可能
・1%還元のキャッシュバックモール

・米ドル口座からの引き落とし対応

・つかいわけ口座が便利
・キャンペーン充実

・ショッピング保険あり ・iDも使える

おすすめシチュエーョン

安心してネットショッピングしたい アメリカ&ハワイエリアへ旅行予定 現金還元率が高いデビットカードがほしい メインバンクとして利用したい 1枚でVisaタッチ決済とiDを使いたい

公式サイト

ジャパンネット銀行Visaデビット 住信SBIネット銀行 デビットカード GMOあおぞらネット銀行Visaデビット 三菱UFJ-Visaデビット SMBCデビットカード

*1: 翌年以降は、以下のいずれかに該当すれば翌年度の年会費は無料
・年会費請求月から翌年の年会費請求月前月までのご利用金額累計10万円以上
・年会費請求月の月末日時点で年齢が23歳以下の場合
*2: 補償の条件や内容は、それぞれの規定により定められています。

 

 

 

5つのデビットカード選択の決め手

 

各カードの主な違い・選択の決め手をまとめました。

 

ネット利用専用のカードレスのVisaデビット番号の発行

ジャパンネット銀行は、通常のVisaタッチ決済利用可能なデビットカードに加えて、ネットでの利用専用のカードレスのVisaデビット番号を4つまで発行でき、それらの変更・停止・再開も自由にできます。ネットショッピング海外サイト利用に不安を感じている方にとっては、おすすめの選択肢といえます。

 

ショッピング額に応じたキャッシュバック・ポイントの還元率

お財布代わりVisaタッチ決済を使えるデビットカードを考える場合、やはり注目したいのは、ショッピング額に応じたキャッシュバックやポイント付与の還元割合です。日々の買い物であっても、年間の金額にすればまとまった金額になってきますから、還元率が高いものを選びたいですね。

 

このような視点からは、住信SBIネット銀行 デビットカードとGMOあおぞらネット銀行Visaデビットは、還元率0.6%と高い設定のデビットカードです。

 

 


 


 

 

海外利用時の事務手数料率

上記でご紹介した5つのデビットカードは、海外利用時には、いずれも外貨利用の金額⇒円貨への換算はビザカードの両替レートが使われますが、それに加えてかかる海外利用の手数料率が違っています。

 

この5つのカードでは、住信SBI銀行のVisaデビットが一番低い海外手数料率であり、さらに米ドルショッピング&米ドル引き落としの場合には、年間30回まで海外利用の事務手数料分がポイントバックされます。

 

「海外でもVisaタッチ決済を使いたい」という方にとっては、住信SBIネット銀行 デビットカードがおすすめです。

 

住信SBIネット銀行デビットカードについては、以下の記事も参考にしてくださいね。
米ドル利用に便利&お得な住信SBIネット銀行デビットカード>>

 

 

その他の特徴

 

それぞれのデビットカードには、他にはないオリジナルの特徴を持っています。たとえば、以下のような特徴は、状況によってはそのデビットカード選択の決め手になってくるでしょう。

 

ジャパンネット銀行:現金派志向でクレジットカードを持たない人にとって、ジャパンネット銀行の1%還元のキャッシュバックモールは、一般的なクレジットカードに近いレベルでポイント還元を受けることができるという点で魅力です。

 

住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行 デビットカードは、いろいろな資産運用、SBI証券との連携、住宅ローンや保険まで、サービスが多岐にわたっています。ネット銀行として住信SBIネット銀行をメインに使っていこうという場合におすすめです。

 

GMOあおぞらネット銀行:2018年にできた新しい銀行です。「あったらいいな」という新しい視点でのサービスが充実しています。外貨預金の為替手数料の安さも光っています。GMOグループの各種サービスとの連携や、フィンテックを利用した新しいサービスなどが予定されています。

 

三菱UFJ銀行:他のデビットカードにはないショッピング保険があります。クレジットカードの代わりに高額のものをデビットカードで買い物することが想定される場合にはおすすめです。キャッシュカードとは分離型のデビットカードを希望する場合にも、数少ない選択肢です。

 

三井住友銀行:日本では広く使えるiDが搭載されています。Visaタッチ決済が利用できない場合でもiDが使える点が便利です。

 

 

海外送金ラボ的まとめ

 

Visaタッチ決済が使えるデビットカードは、これまで現金派だった人にとって、キャッシュレス決済を利用して現金払いよりもお得なメリットを得るための最初の一歩としておすすめです。ピッとと端末にかざすだけの少額決済は、まさにお財布代わりになるでしょう。

 

収入などの審査もなく、実質的には「銀行口座の開設」をすることと同様である点も、申込みしやすい点です。

 

当記事が、どのカードを作ったらよいかを迷っている場合の参考になれば幸いです!

 

 

 

 

引出しに眠っている外貨を円に戻そう

 

外貨も「大切なお金」ですから、外貨紙幣が手元にあれば円に戻しましょう。外貨から円への両替(外貨売却)は、郵送で外貨を買い取ってくれる外貨両替ドルユーロが有利な為替レートでおすすめです。

 

 

2018/12/1 

 

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