新生パワーフレックスとGoレミットで海外送金時の手数料比較 | 海外送金ラボ

新生パワーフレックスとGoレミットの海外送金手数料の比較

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新生銀行では、新生総合口座パワーフレックスGoレミット新生海外送金サービスの2種類の海外送金サービスを提供しています。

 

どちらも送金通貨は12通貨ですが、12通貨の種類は微妙に違っていますし、手続きの方法や手数料・為替レートも違います。

 

 

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これから海外送金方法を決めていこうという場合に、手続きと手数料の面で際だつ違いは以下のとおりです。

     

  • 送金手続き: パワーフレックスは窓口または電話(登録先のみ)、Goレミットはインターネット(登録先のみ)
  •  

  • 送金先の登録数: パワーフレックスは1件、Goレミットは制限なし
  •  

  • 送金手数料: パワーフレックスは4,000円、Goレミットは2,000円
  •  

  • 為替レート: パワーフレックスはパワーフレックス口座為替レート、GoレミットはGoレミット専用TTSレート
  •  

 

このパワーフレックスとGoレミットの海外送金の比較は、下記の新生銀行のウェブサイトにまとめられていますので、細かい比較については、こちらをご参照ください。
>>Goレミットと新生総合口座パワーフレックスの海外送金の比較表(公式サイト)

 


新生銀行パワーフレックスとGoレミット新生海外送金サービスで少額送金する場合の送金コスト比較

ここでは、実際の具体例を用いて、この新生パワーフレックスとGoレミットを利用して米ドルと豪ドルを送金する場合の送金コストを比較してみます。(下記各ケースの計算の前提については、ケース2の下に掲載しています。)

 

ケース1: 米国へ1,000米ドルを送金の例(同日で比較)

 

為替レート

(同日比較)

<A>

送金額

<B>

送金手数料

<A>+<B>

合計額

新生パワーフレックス

@113.21

113,210円

4,000円

117,210円

Goレミット新生海外送金

@113.37

 113,370円

2,000円

115,370円

 

為替レートはGoレミットのほうがパワーフレックスよりもは高い反面、送金手数料はGoレミットの方が安いので、少額のときには送金手数料の安さが効いて、Goレミットのほうが総額で安くなります。

 

送金額そのものが小さい場合には、Goレミットとパワーフレックスの差はあまり大きくありません。パワーフレックス口座の有無や手続きの利便性などを比較して、状況に合っている方法を選べばよいでしょう。

 

ケース2: オーストラリアへ3,000豪ドルを送金の例(同日で比較)

 

為替レート

(同日比較)

<A>

送金額

<B>

送金手数料

<A>+<B>

合計額

新生パワーフレックス

@86.99

260,970円

4,000円

264,970円

Goレミット新生海外送金

@88.37

 265,110円

2,000円

267,110円

 

送金手数料はパワーフレックスの方がGoレミットよりも低いのですが、金額がある程度以上になってくると、パワーフレックスの方がGoレミットよりも為替レートが低いことが効いて、パワーフレックスの方が総額で安くなります。

 

このように、通貨によりますので実際には送金する通貨で比較することが必要ですが、傾向としては、少額であればGoレミットある程度以上の金額であれば新生パワーフレックスの方が、総額での送金コストが低くなる傾向があります。

 

(パワーフレックスの詳細は
>>新生銀行パワーフレックスの海外送金の特徴と手数料をご参照)

 

(Goレミットの詳細は
>>Goレミット新生海外送金サービスの方法と手数料をご参照)

 

 

【注意事項】
為替レートは、2017年7月3日時点の新生パワーフレックスの新生スタンダードのTTSレートおよびGoレミットの送金額計算機による金額を利用しました。

 

2017/7/3  2017/7/4

 

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